半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

2/17(THU) ありがとうさよなら。

今日は、最後の小学生ハンドの日。
本当は3月まで残る予定だったけど、練習日が旅行とかぶりまくりで行けないため、
結果的に今日が最後に。

仲良くなれた6年生にちゃんとお別れを言わなきゃだなぁと思ってたら、1人をのぞいてみんな社会科見学でお休み!
あらららら、ほんとツイてないな。
まずは、低学年とじゃれる。
あの子も、この子も。
たくさん名前覚えたなぁ。
みんなかわいくって、愛しくてたまらないよ。
あたしが初めて見学に来たときも、こうやってボールではしゃいでいたっけね。
低学年には、お別れは言わず。
無邪気に「コーチばいばい」って言うもんだから、言えなかった。
寂しいけど、みんなあたしのこと忘れないでね、って心ですっごく思った。
子どもはすぐにあたしのことなんか忘れちゃうだろうけど、でも忘れないで。
あたしは忘れないからさ。

残りの高学年の練習で、女子チームに混ざる。
最後の練習は、一緒にプレーヤーとして絡むことで、何かを伝えたかった。
はじめっから、そうだった。
あたしは指導者なんかじゃなくって、元プレーヤーなの。
教えられることなんかなくて、あるとすれば、それは、
点を取ることがどんなに楽しいことか、ってこと。
ただ、それだけ。
一人来てた6年女子のセンターと、あたしは左45に入って組む。
言葉で説明するなんて時間がもったいないからさ、
あたしの球さばきと、目線でわかって。
このタイミングでカットインしてきて、このタイミングで球をさばいて。
そして、一緒に点を取ろう。
初めて見たときとは、全然違う彼女にあたしはびっくりしながらも夢中でプレーしてた。

上手になったね。
見違えたね。
いっぱい怒られたよね。
負けて泣いたよね。
いっぱいいっぱい笑ったよね。

監督が私を呼んで、生徒を整列させた。
あたしが今日で最後だと知って、ぽかんとしている子どもたち。
初めてここに来たときも、こうやってぽかんと私の前で整列させられてたな。
あたしが最後だと知った練習に来れなかった6年生が練習の終わりに来たいと言い出したらしいが、彼は断ったそうな。
めずらしく、正しい判断ですね!
そしたら、代わりにお母様方が来てくださって、超恐縮。
憧れのコーチから電話が来て、超感動。
「おつかれさまでした。またすぐ戻ってくるんでしょ?」って。
あたし、いろんな人と関わってきたんだなぁ。

あの子たちに会えて、ほんっとよかった。
4年前はちゃんとお別れできなかったけど、今回はちゃんと自分の中でお別れできたから。
自分で区切りをつけられたから。
いろいろあったけど、やっぱスポーツはやめらんない!

ありがとう、さようなら。
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by yuu-siesta | 2005-02-18 20:11 | diary