半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

「ひとりずもう」 さくらももこ <Book>

b0059677_03818.jpg大好きなさくらももこのエッセイ。
長すぎる通勤時間の暇つぶしに、
本を買って帰ることが多くなりました。
そこでふらっと買った本がこれ。
さくらももこの青春時代のエッセイ。
やっぱり超面白くって、電車の中でにやにやしちゃった。

思春期の女の子の、恋愛とか性に対する考え方がほんとリアルに書かれてて、
共感できたりできなかったり。
「こんなさくらももこも、大人になって結婚して、子ども産んだんだよねー」って思った。
私の中ではやはり、さくらももこ=小学3年生のまるちゃん、なのです。

「片思い」っていう章で、しびれるようなフレーズがありました。
さくらももこが、通りで男の子に一目惚れしちゃう話なんだけど。
『せめて信号機ぐらいに、彼の注意を引く存在になりたい』
なんてせつないんでしょう!
そして、なんて素敵な恋なんでしょう!
そうだよなぁ、恋したら、まずは相手の気を引くことから始まるもんなぁ。
って、圧倒的に恋できなくなった自分を痛感できました。

とりあえず、さらっと読めるから、通勤には超おすすめです◎
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by yuu-siesta | 2005-11-06 00:12 | ★Books,etc★