半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

家族会議

私には9つ年上の兄貴がいます。
もう結婚して、子どもも3人もいるいっぱしの男ですね。

私がいわゆる「思春期」になった頃には、兄はもうすでに家を出てました。

私はいっつも兄貴のとおーい背中を見てきたからこそ、
こんなにも生意気であり、ワガママになってしまったと思うのです。

そんなことはさておき。
兄が帰京していました。
そして、なにやら父親に聞いてほしいことがあるとかなんとか。
仕事で行き詰まりを感じていたらしいです。
なぜか、母と私も同行して、久々に家族4人、水いらずで会って参りました。

そこで感じたこと。

男の人って大変だな。
いや、女も大変なんだけど、やっぱり家庭を持った男の人って、
どっかで腹据わってる感じ。
けど、もうひとつ感じたこと。

子どもは、いつまでも子どもであるということ。

兄はもう3人も子どものいる家庭の大黒柱だし、めったに連絡もよこさないけど。
やっぱり両親の前では、子どもなんだなって思った。
こういうのが血縁てことなんだろうなって思った。
私はいつまでも娘であるけれど、
でも親はいつまでもいてくれるわけじゃない。

別れ際、「で、おまえはいつ結婚するんだ?」という、あまりにも残酷な質問に、
「兄として責任持って誰か紹介してください」という、
ありきたりなやり取りに虚しさすら感じるのでありました。
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by yuu-siesta | 2006-03-11 23:45 | diary