半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

泣いてくれて、ほっとした

社会人1年目、最後の日。

なーんてセンチメンタルなこと言ってらんない。
月末ですよ、月末。
売上達成できるかきわどいゆえ、もう部長も課長もさ・・・もうさ・・・省略。

その日は、先輩と「お花見にゆくか」と話していた日でした。
けど、仕事オワンネーヨ。
だってだって、

月末。

でもあたしが人を収集したから頑張らなくちゃ・・・

今日で1年が終わるんだよ。
だからね、だから翌月に仕事を持ち越したくなかった。
だから、いつもなら月初に持ち込む仕事も、計画的にコツコツやってきてさ。
でもってやっぱり今日定時あがりは無理だなーって思って、先輩に
「ごめんなさい・・・ちょっとあがれそうになくって」とSKYPE。
(※SKYPE知らない人はネットで調べてください)
すると、あっさりと、

「ダメだよ!」

ダメって・・・ダメって・・・
うーうーと独り言っていうかうわ言っていうか、とりあえず言いながら没頭。
すると事件勃発。
私は絡んでないけど(っていうか「絡んでない」とかいう無関心発言はイケナイんだけど)、
課長マジ大噴火。
おー・・・おー・・・そりゃマズいねー・・・
マジこわくって、あたし怒られてるわけじゃないのに、胃が痛い・・・

これはね、もうはかどるものも、はかどるわけない、って話ですよ。

エスケープ。

来月に持ち越せる仕事ならば、とりあえず持ち越せって話ですね。

リスペクトして止まない1コ上の先輩(♀)と逃げるよう帰る。
いやー、やっぱあたし人好きだわー。
そしてうちの課の先輩と、もうひとり一緒にダーツ・オール仲間の先輩(いまや管理職)も合流。
花見っていうのは言い訳で、ただの飲み会ですよ。

始まった宴は超たのしー!
そして、私1年で皆様と仲良くなれたこと、嬉しく思えますわ。
ほんと、ほんと。

でも、この飲み会、メンツが一人まだ足りてない。
それは私の一番仲いい同期。

彼女は今、すっごい戦ってる。
もう1ヶ月くらい、戦ってる。
部署は違うけど、やってるポジションは同じ。
だからこそ、辛い。
彼女の辛さとかわかるのに、わかってあげられないのが、辛い。
もし今私があの子だったら、たぶん出社許否してる。
それくらいの、しんどさ。
なのにその子は、「まだ一度も泣いてない」って言ってた。
超心配になった。

だからこそ、今日このメンツにしたんだよ、
早く仕事終えてこないかな、って思ってたら、なんと着信アリ。
「今からいくよ」

やった★

どうかどうか、
今隣りにいるこの男の人に私は賭けるよ。
「オレ社内恋愛してーんだよ、おい、おまえ、社内メールでドキドキするようなメールよこせよ」
(37歳、子持ち。管理職ね)
とかマヌケなこと言ってるこの人に、私は賭けてるんだよ。
頼むよ。

同期が合流。
再度カンパーイ。
相変わらずおもしろ話で盛り上がってしまう。
まあ、それでもいっかって思った。
楽しもうじゃないか。

しかし奇跡は起きた。
私がちょっと別の話題で盛り上がった隙、ほんの5分くらいだよ。
たぶん、彼は何か魔法みたいな言葉を言ったんだね。
同期は席を立ってトイレに駆け込んでいった。

私は、やっぱこの人ってすばらしいんだって思った。
当の本人は、「おい!おれ泣かせちゃったよ、どうしたらいいんだ?」って言ってるし。笑
私は、「いいんです、これで最高なんです。、○○さんは最高なんです」って言った。

人はやっぱり、体に溜まった汚いものを排出していかないと、
生きてゆけないって思う。
泣きたいこと、心配なこと、不安なこと、不快なこと、悲しいこと。
言葉にして、症状にして、涙にして。
アウトプットしていかないと、いつか壊れてしまうと思う。
もし私に、彼女のその手助けがちょっとでも出来たのなら、いいなって思った。
あんな苦しい中で息もせず頑張ってきた彼女を、
助けられる人はあたしではないから。

15分くらいしてもトイレから出てこないから、ちょっと心配になってトイレへ。
一生懸命ティッシュで涙目を直そうとしてる彼女の姿が。
「戻るよ」っつって、彼女も「うん」って答えて。
そっからは、ホントひらすらくだらない話。

これが1年目、最後の夜。
ほんと笑って笑って、楽しかった。

来月は、私に降りかかる大きなこと。
受け止めなくっちゃ。

2年目、がんばるぞ。
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by yuu-siesta | 2006-04-02 18:13 | diary