半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

守られている

部長に「ちょっといい?」と突然、別室に呼ばれる。
あ、新人配属が決まったんだ、って直感的に思った。

けど、部長が切り出したのは、まったく違う話で。
でも私にとってはすっごく重要な話で。
光栄です。
でも重たかった。考えると回答したところ、再度話し合う事が決まる。

そんなことより、新人はどうなりましたか?って聞いた。
実は、販促部門の人が、突然の辞令で営業部門へ異動になった。
超急で、急すぎて、その人は自分の仕事をひとつとして誰かに引き継ぐことなく、消えた。
販促部門のもう1人の先輩が、突然2人分やることになった。
ありえないよね。
ひどい、こわい。

新人さんの話になって、私の知らないことがたくさん出てきた。

まず、販促部門に私がうつる案があったこと。
販促の先輩が、新人では回らないから、私を下に置きたい、と申請したらしい。
もうひとつは、それを企画の先輩が却下していたこと。
もし私が今移ったら、私のためにならない、と。

確かに、今私が移ったら、私の職歴が薄くなる。
私はデリバリーの入り口に立って、やっと今スタートしたばかり。
今このポジションから抜けたくない。
プロ関連の仕事は私もしてみたかったし、花形だと思っていたけれど。
今はどんなに地味でも、デリバリーの経験を積みたい。
輸入も輸出も、もっとやってみたい。

ああ、私はまたこの人に守られていたんだ、って思った。
全然私の知らないところで。
「自分の身は自分で守れ」って言ったくせに。
やっぱりしっかり見ててくれてるんだ。

プロ意識って、なんだろう。
前に、「どんな仕事でもプロ意識を持ってる人は尊敬できる」って言ってた人がいて。
すごく考えた。
プロ意識って、なに?
責任感のこと?

とりあえず、私は今、周りの期待に応えたい。
応えられるだけの、基礎体力をつけてゆきたい。
2年目は、怒涛の幕開けだった。
これから始まる、私のデリバリー歴への道。
そして、新人を迎えるまで、あと3日。

24になるまで、あと2日・・・。
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by yuu-siesta | 2006-04-09 22:28 | diary