半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

髪を切る100の理由。

いやさ、「髪を切る100の方法」っていうフリッパーズ・ギターの歌があって。
ただそれだけなんですけどね。

今週、最低だった。
ミス連発、自分に妥協しまくり、しまいには投げ出し。
もうありえない。
自分がイヤんなったってとこ通り過ぎて、呆れた。

だから、今週は美容院の予約を無理やりねじ込んだ。
だって、髪切りたかったんだもん。

髪を短くすることは、私の中ではもう儀式に近い。
イヤな自分と決別するという意識あっての、散髪です、いまや。
それを、担当の美容師さんもわかってる気がする。

まず、第一声は「短くしてください」。
その時点で、美容師のお兄さんは大体を察してくれている。
だから、「じゃあ軽くしようか」って言ってくれる。

でも今回は、「第二声」があった。
それは、「しかも、大人っぽい感じにしてくださいね!」これはおにーさんの困惑を呼んだよねー。笑
おにーさんは、「それだけ?アバウトすぎて却下」という。
ヘアカタログを持ってきて、2人でこれがいい、これじゃない、と相談。
ところが、私が指差すモデルは、「大人っぽい」とは程遠い。
「おまえさー・・・まあいいや、切ろうか」って言って、ばっさばっさ髪切られる。

たまんないよね、髪をどんどん切られてゆくこの感覚!
だいたい私が、「やっぱ軽くなるといいですねー」って言う。
そしたらおにーさんは調子づいて、「ねー」って余計に切ってく。
だけど、今回のコンセプトはあくまでも、
「大人っぽい」。
・・・しかし、どんどんコンセプトから離れてゆく、私の髪型。
そして、おにーさんの意識。
私が「え・・・これ、もう高校生じゃない・・・?」って聞いたら、
「いいんだよ!これがかわいいからいんだよ」って。
完全に客無視。

このにーちゃんをいつも指名する理由はここなんだよなー。
結局、私の本当にしたいスタイルわかってくれてるとこ。
つまりは、なんだかんだ、私も大人っぽいを本気で狙ってなかった、ってこと。
あと、私のわがままをちゃんときいてくれるとこ。
もうブローまで終わりかけてんのに、「やっぱここも切って!」って言っても、
笑いながら切ってくれるもん。
当たり前か。

帰るときには、すっかりスポーツウーマンな私がいましたとさ。

「大人っぽさは、結局内面からじゃないと出ねーよ」という名言のもと、
私は笑顔で美容院を後にしました。

この短い髪で、来週から頑張るぞ。
トーマスかかってこいっつの!
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by yuu-siesta | 2006-04-22 22:21 | diary