半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

自分の欲深さについて

なんでだか、最近、ぴんと来ない。
ちゃんと色々進んでいるはずだが、ぴんと来ない。

友人の一言で、それは今の私に目標がないからだと気づく。

もともと、目標がないと走れない性分なもので、
今は平日も余暇も楽しいことで埋めて、それ待ちで暮らしていたから、
気づかなかったけど。
今の私は、何にも向かって走っていない。

それを見つけるのが、難しい。

木曜、彼が「カレーを作ったけど食べる?」というから、
なんだか逆だなぁと思いつつ、のんびり夕食。
彼の生活感を見ていると、ただ「えらいなぁ」という言葉しか出てこない。
確かに私は通勤に往復3時間かけているが、
だからなんだと言うのだろう。
私は周りの色んなことに上手く乗じて、甘えているとしか思えない。

そんなのんびりした日は、ふたりで「もう週末みたいだねぇ」と話す。
私自身、木曜で仕事のヤマは越していたから、金曜は「土曜待ち」だった。

だけど。

金曜、新しいチームの業務分担を聞いて仰天した。
閉ざされた道が、急にまた開き、
あたしを手招きする。

商品企画へのスライド。

物流も持ちつつ、企画へ飛び込むことになる。

信じられなかった。
てっきり、私は物流の担当品目が増えることを覚悟し、
新しく入る人の企画を羨むのだとばかり思っていて。
けど、その課のスペシャリストになれるのならば、それも悪くないし、
まだまだ私の勉強は始まったばかりと思えていた矢先の出来事。

何が驚きって、私がフランスと中国の仕入れを手放すことを、
こんなに悔しくてイヤだと思っていることである。

デリバリーをいやだ苦手だってあれだけ言っていたくせに、
いざ手放すとなると、寂しいだなんて、なんて私は勝手なんだろう。
これが国内メーカーなら別だったのだろうか。
英語から離れることがこんなにいやなのだろうか。
JackやTomaやwendyたちと離れることがいやなのだろうか。
確かに、輸入は楽しかった。

企画もやってみたい、けど、輸入も手放したくない。
本当に欲深くて、自分でもひく。

最高に嬉しい気持ちが、がっかりした気持ちで、相殺されて、
自分の心が穏やかになってしまい、冷静に事象だけを見る。

先輩からのメールでまたもやぐっとくる。

「もうかとちゃんは次へいくべき」

こんなに私のことを考えてくれる人、親以外にいるかしら。

幸せすぎて、こわいほど。
けど、本当はきっと、自信がないのだと思う。
これからは、ほんと必死になるしかない。

新しいチームまで、あと1週間。
いいチームを作りたい。
[PR]
by yuu-siesta | 2007-06-09 10:46 | diary