半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

居直りりんご

 居直りりんご


ひとつだけあとへ
とりのこされ
りんごは ちいさく
居直ってみた
りんごが一個で
居直っても
どうなるものかと
かんがえたが
それほどりんごは
気がよわくて
それほどこころ細かったから
やっぱり居直ることにして
あたりをぐるっと
見まわしてから
たたみのへりまで
ころげて行って
これでもかとちいさく
居直ってやった


石原吉郎の詩集です。

これを小学生がわかるのかしら

いまさら、あたしの気持ちだ。

奇しくも7月7日、
はっきりしてきます。

今は、潔いあたしが結構、好き。
[PR]
by yuu-siesta | 2007-07-07 00:13 | diary