半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

痛快☆輪島旅行記~07夏【完全版】

07年8月12日深夜23時半

久留米まで迎えにきてもらい、向かうは石川県・輪島。

輪島にゆくこの旅のきっかけは「勢い」の一言でしかない。
「わじま、いく?」
「いく!」

それだけ。

車で片道8時間。
まず、行きの車でマジ寝。
ほんとすいません。
行きのメンツは、みやちん・さかいくん・もくちゃん・ももちゃん。

起きたら、そこに日本海の海と、朝日が広がってた。
目をこすりながら看板を探すと、「富山県 氷見」。
ついにハンドボールの聖地・氷見にこんな形で来てしまった。
朝日がきれい。旅の始まり。

朝8時半、輪島到着。
ついに、漆くんと初めて会う。
漆くんは、木造の一軒家に住んでいるが、窓には色んな国旗。
はー、なんかイカしてるなーって思ったら、
ドイツの国旗をめくって窓に座ってるじんべえの漆くん。
ははー、イカしてるなー。

そこで、ひでくんと再会。
えーこんな人だったか?くらいにおとぼけ・お寝ぼけ。

まずは、輪島の朝市を見学。
「ねえちゃん、このわかめ買ってー」って、いかにも朝市っぽい。
けど、値段は超普通プライス。
漆くんが「あのカニは輪島じゃなくてロシアだからね」って言うから、おかしくて笑う。
お刺身を買って、漆くん・よっしーさんの家で朝ごはん。

その後、漆くんの先生の個展を見に行く。
漆器とかって、今までまったく興味なかった。
けど、実際に作ってる人がいると自然と興味も湧くし、感動する。
ものづくりって言うけれど、色々あるんだよね。
彼のものづくりも、きっと突き詰めれば、あたしのものづくりとなにか、どこか、同じものが見えてくるんじゃないかって思いました。

帰って、車で日本海へ。
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シュノーケルをもってこい、の意味がやっとわかりました。
海に面した草場を降りてゆき、ごつごつした岩場を降りて、海へ。
そこで、素潜りでサザエ密漁!
マジでー。
みんなふっつーに潜ってるけどさ!
あたしはまず岩場で足の裏を切りまくり、ビーサン血だらけ。
海の潮が痛い。

シュノーケルをももちゃんに借りて、潜る。
そこには、絵本みたいな海の世界が見えた。
シュノーケルからもれるあたしの息の音以外、なんにも聞こえなくて、
ちょっと怖くなった。
やっぱり日本海は太平洋とは違う気がした。

大量のサザエを密漁して、お風呂経由で帰宅。

お風呂から出たら、男子からバッシング。
「女子、おっせー!」
なんか、修学旅行みたいで笑えた。
「ゆうちゃん、今日お祭りやってるんだってよ!おっせーよ!」とひでくんが言う。
マジかー!
実はお祭りいきたかった!
だからすぐ車に乗って、帰る。

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と、盆踊りの歌が聞こえてくる。
懐かしいな、よくおばあちゃん家の近くの盆踊り大会いったな。
それで、恥ずかしくて輪の中で踊れなかったな。
そう思って、座ってる小学生の男の横に座ってみて、話しかける。
かわいいね、いいね、ここで育った子なのかなぁ。
ってゆったりしてたら、踊ってるももちゃん・あさちん・ひでくんが、混ざれと。
ついでに私はさかいくんも道連れにして、踊る。
音に合わせて体を動かすのって、楽しいって思い出す。

帰宅して、みんなで自炊!
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男子が頑張ってて、いいねー、イイネ!
さかいくんがゴーヤちゃんぷるーを作っていたので、初めての共同作業。
なかなかおいしく出来ました◎
さー宴スタート!
みんなで食べ、飲み、笑い、歌い!
マジで最高に楽しい。

さかいくんと漆くんのギターでみんなで歌う。
「おざけん!」ってリクエストしたら、みんなでラブリー大合唱。
あのね、ほんとにね、みんな最高だからね。
忘れないから。

たて続けに、夏行事。
花火をやりに、外へ出る。
花火もきれいだけど、星がきれいすぎて、あたしは気もそぞろ。
「あれは天の川?」と漆くんに聞くと、「海の方に見に行こうか?」と言われる。
マジかー!
輪島でパジェロを運転しちゃいました!
BGMはCKBの「ハマのアンバサダー」でした。イケすぎでしょ。

漁港の先の静かな海に到着。
コンクリの上に、漆くん・あさちん・ひでくんと寝転がって星空見学。

星はまるで、降るみたいだった。
星座早見盤を持っていったけど、意味なかった。
星が見えすぎた。
流れ星もしょっちゅう流れて。
こんなにきれいな空は、いつぶりに見ただろうか。
こんなに星があるなんて、毎日どうして気づかないんだろうか。
東京ってそんなに損してるのだろうか。
私のせかせかした生き方が損してるのだろうか。
願いごとをするなどもったいない、ずっと見ていたい。
色んなことやものや人を写真におさめたけれど、これだけは出来なかった。
だから、みんな鼻声になっても、目に焼き付けた。
一生、絶対、忘れない。
たぶん、こんな夏の星は、見れないかもしれないから。

帰宅して、あたしはもう胸がいっぱいで、寝ることにした。
あさちんと、一緒のお布団で寝る。

起きたら、漆くんしか横にいなくて、しかもまつぼっくり2つ持ってる。
なにそれーって笑ったら、あたしの手元にもあるじゃん、と。
誰ー。

朝はスイカ割り!
まだまだ夏は続きます。
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海の見える広大な芝生のど真ん中で、真剣スイカ割り!
これも何年ぶりかしらね。
オトナってなんでも出来るんだわ、ってくだらないこと考えてるうちに、
漆くんがヒットしてくれました。
スイカは、甘くておいしい。
みんなで食べるから、やっぱりすてきにおいしい。

CKBが好きというあたしを気に入ってくれた漆くんひでくんと、
あたしが一番好きな「せぷてんばぁ」を歌う。
あーあーもう超最高だからさー。
ほんとうれしいたのしいだいすき!

みんなで、お家をお掃除。
これ大事でしょー。
掃除機かけて、ぞうきんがけ!
お世話になったお家へのお礼です。

最後は、やっぱり海へ。
今度は岩場じゃなくて、砂浜の海へ。
フリスビーをみやちんに投げてもらって、海でダイブ!
いいねー、これやりたかったの!
みんなでフリスビー投げたりとか、浮き輪でひっくりかえしたり、かえされたり。
ああー帰りたくない。
って思って、かき氷を食べようと提案。
時間おしてるけど、誘惑に負けたひでくんと漆くん。笑
みんなで海の家でかき氷!
これで、きっと、夏らしいことは全部やりつくしたなって思いました。

家に戻って、荷物をまとめ、
玄関の前で記念撮影。
なんか、まるで家族写真のよう。
ああ、楽しかった。
ほんとにみんなに出会えて、一緒の時間を過ごせてよかった。
ありがとう、ほんとにありがとう。

帰りに車で、やっぱりおざけん大合唱。
CKBのGTがかかると、CKB組は大熱唱。
そりゃー高速でGTはノリノリでしょ。

07年8月15日 午前8時 加藤家着。
みやちん・ひでくん・あさちん・漆くんと記念撮影。
みんなと握手。
これかれもよろしくの握手。

こんなに素晴らしすぎる夏の旅が待ってたなんて、
出発の1日前には予想もしていなかったから。
実は今もちょっとドキドキしてるくらいです。

viva輪島!
そして、漆くん、ひでくん、みやちん、さかいくん、もくちん、ももちゃん、よっしーさん、
こにさん、ほっしゃんさん、かとーさん。

ほんとうに、ありがとう、
一生忘れません。

手元にある写メと、FMひでちゅーのCDと、足の裏のキズが、
やっぱり輪島を思い出させてしまいます。
またいつかみんなに会えますように。

さんきゅー、みやちん!

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by yuu-siesta | 2007-08-16 22:03 | diary