半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

いちおう書いておこうか

将来振り返れるように、書いておこう。

今回の嵐のような出来事は、相当私を削った。
まだ事件は全然途中なのだけれど。

1年目に、ちょっとしたことで胃痛になった私に、
派遣の女性社員が辞めるとき、「心臓に毛の生えた女性になってね」と言った。
今回の事件で、それが確かめられたかも、と思う。
今回、ご飯が食べられない、って日は1日もなかった。
食べるヒマがなくて、同期が買ってきてくれたりとか、
そういう優しさのおかげ。

「休みたい」と思った日は一度もなかった。
ご飯食べないで、パンを買っていって、パソコンいじりながら
すっぴんでパンを食べる。
帰りも、結果いつも一番遅くて、i pod聞きながら、パソコンいじる。
そんな日々。

常に思ったのは、あたしは「販売会社に対する誠意」をいつも心に置きながら、
結局、それに徹底して沿って仕事できていない。
誰かを責めても仕方ないし、それは後回しでいい。
まずは、営業のフォローになることを1番に考えなきゃって
思いながら、結局出来ていなかった。
一言で言えば、ウソくさい働き方をしている、と思った。
不誠実、とも言う。

営業は「加藤のせいじゃないだろ」とか「へこむなよ」とか「起こったことは仕方ない」と、
誰一人私を叱咤しなかった。
どうしてだろう、私が悪くなくても、うちのチームのせいなのに。
それは、謝ることが誠意じゃない、ってことを、私に気づかせてくれた。
私がどう謝るか、ではなく、私がどう動くか、がこの3年間の成長の証であったはず。
それが、出来きれていない。

一方で、私は今までまっすぐに信じてその背中へ着いていった、
先輩に何度も反発した。
たぶん、初めてだったと思う。
先輩と私の意見が食い違い、私は今までしなかった反論を何度か、した。
せつなくなるときもあったけれど、だいたい苛立つことが多かった。
おかしい、それは正しくない。
けど、先輩のマイペースなところに、今回もいつも救われた。

あたしは、まっすぐに成長しているだろうか。
どこか歪んでいる気がしてならなくて、不安になる。

それから、これからの働き方に対して、すごく悩まされた。
これだけ、仕事を任されて、実際やってるなら、総合職の試験を受けたらいいのに。
けど、総合職の試験を受けるということは、
自らその業務量・質・責任を望むということであって、
そこがいつも恐い。
仕事をしているときの私は誰が見ても活き活きしているのに、
いざというときに逃げるためのエクスキューズを常に用意している。
だから、おそらく次も試験は受けない。
だけど、いつまでそのスタンスでいくのだろうか。
もう3年目、立派な「会社員」であって当然。
もう「新人」とか、「若い女の子」という目で見られなくなってゆくというのに。

そういうことばかり考えて、仕事ばかりをしてきた1週間だったので、
私のすべてが今はとげとげしい。
ああ、誰か自分を優しい気持ちにしてくれる人がいたらいいのに、と思った。
けど、それはまず、自分が相手に優しくできていなきゃ、ありえないことだと思った。
帰り道、会社を出たら必ずi podを耳に突っ込んで、
くるりの「春風」を聴いて駅まで歩いて、いつも泣きそうになった。
けど、それでだいぶラクになった。

年数とともに、自分の働き方が変わってくるのは当然のこと。
私はロボットではないから。
いつも一寸先はわかんない、この螺旋階段みたいな日々は、
いつがゴールなんだろうかなぁ。


揺るがない幸せがただ欲しいのです
僕はあなたにそっと言います
言葉をひとつひとつ探して
花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです

気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき
手を握り確かめあったら
眠ってる間にくちづけして
少しだけ火を灯すんです

シロツメ草で編んだネックレスを
解けないように 解けないように
溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて
あなたを抱くのです

遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです
ほらまた雨が降りそうです

帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました
傘を探してあなたを探して
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう


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by yuu-siesta | 2007-10-28 23:19 | diary