半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

最近の私と、ひとり時間

最近よく買う雑誌は日経WOMANです。

今月、「ひとり時間」の大事さについて書いてありました。
なんか、「一人暮らししろー」みたいな誘導的なデータや
文章が多くて、そこんとこ疑問に思ったんですけど。
だいたい書いてあることはまともでした。

そもそも私はなぜに、「ひとりは苦手なさびしんぼうです」などと
大声で言っていたのでしょうか。
親友に、「あんたに男が出来ない理由として、
よくも悪くも、いい人が周りに多すぎる」と言われたことがあり。
そうなのか?と思いましたが。
それは、かなりイイ線いってるな、と振り返りました。

最近、一連の出来事を経て、
私はひとりで暮らすこと(≠一人暮らしすること)について
よく考えて、それに沿って行動している気がします。

その中で、偶然に、よしもとばななの「high and dry」を読んで、
それは私の心の奥まで問いかけて、応えてくれる優しさがある本で。
最後のシーンでは泣いていました。
私の中でずっと引っ掛かっていたものや、
私が求めるはずだった幸せや、
家族の優しい感じとか、
それに対する自分の甘えとか。
とにかく、たくさん詰まり過ぎていて、
もうぐらぐらきてしまったのです。
それがなかなか、いいものなのです。

一方で、仕事をセーブしてするっていうことは、
私にとっては自分らしく生きることを捨てることのような気がしていたけれど
そんなのは、私が私を買いかぶっていただけの話で。
本来の私は、こんなものだ、
というよりか、そういうゆとりあるペースでも仕事をこなせるくらいの
実力を、今なら持っているかもしれない、と思えます。
それも買いかぶりなのだけど、本当は。
けど、それこそが理想なのです。
「大人になりましょう」の実践の第一歩かもしれません。

以前、ブリヂットジョーンズの日記の中で一番好きな台詞は
「If I cannnot make it with you,
I cannnot make it with anyone」
であると、大好きな人に伝えたら、
彼は「本当はそんなんじゃダメなはずなんだよ」と教えてくれました。
今ならそれが、わかる気がします。

ひとりだから作るべきペース
ふたりや、みんなとだから、乱されたり調和すべきペース

大事なのは、いつもバランス感覚と
ブレない軸です。

ああー、最近の私は、なぜだか穏やかです。
嵐の前の静けさなのか、これも脱皮のひとつなのか、わかんないけど。

That's very kind of you, Asako!
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by yuu-siesta | 2008-02-21 23:08 | diary