半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

飼い犬の手を噛む

今、冷静になったからやっと書けるようになったけれど。

簡単に言えば、自分の仕事がうわーっていやんなって。
それを一番慕う上司にぶちまけて、
ぶつかってしまった。

まず、輸入業務を派遣さんに全部渡せといわれたこと
一回りも上の人を下にしてコントロールできるようにしろといわれたこと
企画は勉強であって、いずれ私の仕事になるものではない、という事実
私は在庫管理の道をゆくのだ、ってこと

輸入の仕事が好きだから、
海外とのコミュニケーションが面白いからやってきた、
だいっきらいなデリバリー

そっから好きなとこだけとられるなんて、ちょー納得できなくて

派遣さんのスキルアップは受け入れられて
正社員のスキルアップは受け入れられない
の意味がわかりません
と口に出してしまった。

企画と在庫管理についても、納得いかないことだけを
だーって言ってしまった。
事務職と企画職の線引きってなんすか、って。

上司との話し合いは平行線で。
私は「わかりました、もう話したいことは全部言いました。
あとは、私個人の問題です」と答え、終わった。

その後で、激しく後悔した。
私はなんつーおろかなことを口に出したのだ、と。

自分がこれはわかっています、と上司にまず伝えたこと

決して自分がやりたい仕事だけを出来るなんて思ってないってこと
今は、チームのバランスの中で、自分の出来る範囲の業務のベストを尽くすべきだということ
上司が私のスキルアップについて、考えてくれていること
やりがいやペースは、誰といてもどこにいても、自分で見出すべきだということ
まずは、誰かに頼る前に自分で考えてから行動に出るべきだということ

そして、上司に対して、膨れっ面で仕事をする自分が、
一番イヤであるということ

これを盾に話し合いをしようとした。
それは、絶対に正論であって、私は上司の逃げ道を防いで話に臨もうとしていたことに
後から気づき、なんておろかだと思った。
そこまで理解できているなら、文句なんていうことなかったはずで。
上司も「全部加藤がわかっているとおりで、何も言うことはない。
やってくれ」と言った。

しんどいのは、私なんかじゃなくて。
今は上司が一番しんどい。
私もステップアップの時期だけれど、
上司は今まさしく孵化の時期を迎えていて、
さらに事業の側面から見れば、ありえないくらいしんどいに決まっていて。

そんな人に向かって、私はなんてことを言ったのだ。

ほんと後悔していたのだけど。

言ってよかった、と今は思っている。
そんなとこが、私おばかさん。

言ったから後悔したけど、言わなければがんばろうという気にはならなかったから。

要は、私が不満だったのは、
私は隙間産業みたいな役割を担ってることだと思う。
この業務・・・誰にやらせたらいい・・・じゃあ、加藤かな。
こっちもどうするかな・・・加藤。
そうじゃなくて、ちゃんとこれ、ってものが欲しかったんだと思う。
逆を言えば、私にそれだけ汎用性があり、
能力や知識経験も多少ついてきて、
何より上司が、私に仕事任せてくれるということになるわけで。

この課の主婦を目指すって、決めた1年目。
あれから、1コ下の女の子が入ってきて、
派遣さんも入ってきて。
今はほぼ庶務もやっていない。
私が目指すべき次のポジションは、スイーパー。
多岐に渡って、それらが深さを帯びなくても。
私なら出来るから、あっちもこっちもやってもらおう
そう思われる、そしてそれを笑顔で引き受けられるように。
それが出来るようになったら、それを先回りできるように。

「加藤と俺はもうツーカーだから」

もう一度、はじめからそれを目指そうって思えたのは
つい3日前くらいのこと。

自分でもあきれるけれど、
そうやって失敗繰り返して、日々は進んでいくんだろなー。
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by yuu-siesta | 2008-03-02 22:40 | diary