半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

08みちのく旅~一人旅気分編~

盛岡駅に到着し、まりこがハグでお迎えしてくれました。
さっそくまりこの車に乗り込み、まずは一人暮らしのまりこ宅へ。

やるじゃん、まりこっ。
彼女、昔からなかなかデキる女だとは思っていたが、
やっぱりデキる女です。
いい部屋でした、いろんな意味で。姑か、あたしゃ。
おみやげに、まりこが好きそうな夏の曲ばかりを集めたCDと、
ビーズの指輪を持参しました。
指輪は赤と青の2つ買って、好きなほうを選んでもらった。
おそろい~♪

b0059677_953583.jpg
さて、さっそくドライブ!
1年ちょい前に自分で運転してる盛岡市内なので、うっすら覚えてる風景。
いやー、岩手はやっぱり自然がいいねぇ。
小岩井農場を通り越して、温泉へ。
昼間っから、温泉!
ステキー。
森林浴と温泉、同時に味わいました。
ああー。ぜいたくだぁ。

帰りがけにジェラートを食べ、帰宅。
なんと、まりこはこれからお仕事だとか。
「お母さん、ちゃんと稼いでくるからね」
「お母さん、夜の仕事はやめてくれよぅ」
というくだらないショートコントの後、合鍵を預かってまりこ送り出す。

おおっ、なんとこれはひとり旅気分だ!
ビーサンにはきかえて、「よ市」に繰り出す。
なんともいえない、いい気分だ、夏の夕暮れに、
あまり知らない町をビーサンでぶらぶら歩き、市にお買い物にゆく。
これは私の中の「旅ステキ条件」がかなり含まれている。
b0059677_99751.jpg


「よ市」はもうすでに撤収時間となっていた、それもそのはず夜7時。
あたりが明るいから錯覚したね。
私はまず、100円でバジルを買った。これは有効だ。
その後、果物を買おうとブラブラして、桃が目に留まった。
私は桃が好きで、「死ぬ前に何食べる?」というよくある質問では桃と答えることにしている。

おばあちゃんの売っている桃は、死ぬ前に食べるには熟れ過ぎだった。
が、大きな玉2つで280円。
うーむ。
「2つで250円なら買うよ」と言ったら、
「うーん・・・もう市はおしまいだし、いいよ」とまけてくれた!ラッキー。
しかし、隣のおじさんはみょうがを100円で買っただけで、おまけにきゅうり3本もらっている。
「いいなぁー」と大きめの声で発したら、おばあちゃんが
「あんたも持ってけ」ときゅうり3本くれた。ラッキー。
なんか悪いなぁと思って、「じゃあ300円払うよ」と言ったら、
「バカ言うな!はいおつり!」と50円返された。
この人の商魂はどういう按配なのだろうか。
さっき、桃を30円まけるのに悩んだくせに・・・
とにかく、私はラッキーだからいいのだ。
ますます、「ステキ旅条件」はアップする一方だ。

帰宅して、「じゃじゃ麺」をまりこのキッチンで作って食べる。
b0059677_9667.jpg
おいしいー。
盛岡は、どうも韓国風の食事が名物だ。
麺は盛岡がおいしいと思う。

さーてと、まりこが帰ってくるまえにお茶碗を洗い、
桃を切って冷やしておこうかなーと、まるで女房気分でリラックス。
テレビを見ながらウトウトしてると、まりこからメール。
「今からかえるよー」
げげげ!
桃切ってない!早く切ろうと冷蔵庫へダッシュしたら、
ドアが開き、まりこ帰宅。
あんた、どのタイミングでメール打ったんだ・・・

つかの間の、一人旅気分・女房気分でしたが、かなり満喫した。
まりこが桃を食べながら、「ルームシェアってこんな感じかなぁ」と言った。
私は少し、「こりゃ楽しいな。やってみてもいいな」と感じたが、
それはデキる女・まりこの部屋だからであり、
片付けられない私とは誰とも住んでくれないな・・・と自分で結論づけた。
誰か、お掃除が上手な人がいたら、
そのほかの家事はやるので、お願いしたいところです。

つづく
[PR]
by yuu-siesta | 2008-07-23 22:32 | diary