半・社会人の取りとめもない雑記。


by yuu-siesta

はじめての後悔の日々

AかBかという2つの選択肢で迷った時、
それでも私の心の中にはいつだってどちらかの記号の方が必ず大きかった。
迷うというより、選ぶときの戸惑いがあっただけで。
本当は、迷ったことなんて、一度もなかったし。
それに伴うリスクだって、たいして大きくはなかったのかもしれない。
だから、後悔なんてしたことがなかった。
選んだ先の道だけを、いつも見据える私がいたからである。

期限切れを迎えても、AもBも、どっちも同じ大きさだった。
どっちも歪んでて怖かったし、
どっちも私にとっては魅力的だった。
こんなに決め切れなくて、どんなに潜在意識にもぐってみても、
どっちが正しいとか、どっちがベターかなんて、わからなかった。

こういうときは、〇×どろんこクイズのように、飛び込むしかないのだ。
これだけ迷っても答えが出ないのだから、
後悔したって仕方がないのだ。
それにしても、どろんこクイズにしてはハイリスク過ぎる選択だったことは確か。

そういうことだけをひたすら唱える日々。
いい加減飽きたけど、それでもまだ消えない。

いつだって後悔しない自分がいいけれど、
後悔するのは、選ばなかった道に魅力がありすぎたからであると思う。
そういうものを掴んだ、過去の私に感謝したい。

でも、これは終わりの始まりに過ぎないから、
これからしばらくは、ずっと後悔と悲しい日々が続くことを
覚悟しなきゃなぁと、うっすら思っている。
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by yuu-siesta | 2008-10-01 21:33 | diary